祝賀会最後には,角南先生よりお言葉を頂戴しました。

公衆衛生学の歴史に触れられ,また,お人柄そのままに,歴代の補助員さんのお名前を挙げられた上で感謝を述べられ・・・・。

よくも変遷の年度も含めて,ご記憶だと感動も致しました。

そして,いつもながら,心の奥に燃やされている熱い炎を,過剰にならない文脈の中にちりばめられてのご挨拶でした。


ご挨拶を動画でも紹介させていただきます。

角度を替えて撮っております。

角南先生ご挨拶   1 foe Mac 2 for Mac

ご挨拶の後,テーブルを回られながらのご退室です。
(produced by hiro katsuyama)

退室の様子です。 (macはこちら